原色とは何ですか?

赤、青、黄色の三色が原色です。原色はすべての色のもとになっていて、他の色と混ざりません。原色を2つ混ぜあわせてつくられたものの色は二次色と呼ばれ、オレンジ、緑、紫があります。色の理論について関心のある方には、Michael Wilcox氏の著書"Blue and Yellow Don’t Make Green"の参照をおすすめします。また、色の理論や混色に関する情報は、インターネットや図書館で調べることができます。